死者の魂がたちまちの内に天国に行かせていただける方法
ご注意!!
ここに書いて有るのは、目の前に居る目に見えない世界の方にお話しして、その方達が現在いらっしゃる暗くて冷たい地獄から、僅か数十分の内に神仏にお許し頂いて、明るく暖かい天国に行かせて頂ける、具体的な幽界での修行の方法を表した、前代未聞の文章です。
内容は仏教やキリスト教の教えを基にして、真光の教えを加えて系統立てています。
この文章は、目の前の方に直接話し掛ける、完全口語体の文章で書いてあります。
句読点が細かく入っていますが、全部を完全に区切って読むのではなくて、相手に言い聞かせるように、ユックリと読み上げる時に、少しだけ、言葉の間を空けて読んでいただくと、説得する表現がより強まるのではないかと、入れたものです。
文の中に「・・・・○○」と、・・が続くのは、少しだけ間を空けて読んで頂きたい部分です。
1行空いている部分は、十分な時間を空けてください。
全体的に、目の前の方に、ユックリと話しかける言葉遣いで書いて有りますので、その事を良くご理解して下さってから、ご自分の言葉と話し方で、読み上げて下さい。
あくまでも、目の前の目に見えない世界の方を、貴方が窓口になって、神仏にお救い頂くために、話し掛けるものであることを、しっかりとご理解下さった後に、お読み下さい。
この文章は、何教とか、何々宗とかには全く関係有りませんので、ご自分の信仰する宗教に合うように、適宜に読み替えて下さい。
神示教会の方は、「神様」の所を「大山ネズの命様」と言い換えても良いです。
仏教界の方は「神様」と書いてある所は「仏様」又は「阿弥陀様」とか「大日如来様」とか「お釈迦様」と、適宜に読み替えて下さい。
「天国」は、「極楽」に言い換えて下さい。
幽界での修行の方法
(ユックリと言い聞かせるように読んで下さい。)
私の言霊の、聞こえる範囲に、いらっしゃる皆様。
既に肉体を脱ぎ捨てて、魂だけに、なっていらっしゃる、皆様。
人の体に憑いて、肉体や、運命に、何かをなさって、いらっしゃる皆様。
何をしたら、良いのかも、分からないで、さまよっていらっゃる、皆様。
自分は悪いことをして来過ぎたから、どうせ天国になんか、行けっこ無い、と諦めている皆様。
これから、私が申し上げる事は、今、地獄で苦しんでいらっしゃる、貴方が、たちまちの内に、神仏にお許し頂いて、天国で、幸せに暮らす事ができる、方法です。
今迄、どんな大きな罪を、積んできた方でも、いいんです。
現在、どんな悪い事を、している方でも、いいんです。
何をしてはいけない、とか、この事を止めなさい、とかは、絶対に言いません。
どんな苦しい所にいる方でも、誰でもが、私が申し上げる通りの事を、なされば、たちまち、天国にお許し頂けて、楽にして頂けるんです。
今、前世の恨みで、人の命を取ろうとしている方でも、貴方が、楽になるのです。
・信じなくてもいいんです。
・疑っていてもいいんです。
・但し、否定はしないで下さい。
駄目で元々、という気持ちでもいいですから、やって見て下さい。
必ず楽にして頂けますから。
あなたの魂を、お許し頂くんですから、あなた自身で、やらなくてはなりません。
他人のしているのを、見ているだけでは、決して楽にはなりませんよ!
ただ見ているだけでは、却って苦しくなる事が、有りますから、必ずご自分で、行って下さい。
貴方が、今いらっしゃる世界は、貴方の心、其のものの世界に、いるんです。
暗くて冷たい世界に、いると言う事は、貴方の心が、暗くて冷たいからなんです。
一番大切な事は、貴方が、天国にいらっしゃる方と、同じ考え方や、行動がとれるようになれば、貴方の魂は、必ず天国に許される、と言う事です。
具体的に、天国にいらっしゃる方は、どんな方かと、申しますと、
・いつも明るくて
・素直で
・誰にも暖かくて
・優しくて
・言葉使いや、立ち振る舞いは、丁寧なんですね。
では、具体的に、練習してみましょう。
貴方が、小さな子供の時の事を、思い出して下さい。
ご両親や、目上の人の言う事を、良く聞く、素直な良い子でしたか?
素直に、その方々の言う事を、聞いた時には、何も問題は無かったけれど、言う事を聞かなかった時には、失敗した事が、多いですね!
・・・・素直は得ですよね!
(5秒間無言)
大きく成っても、素直でいて下さい。
今は、こうして私の話を、聞いて下さって、いるんですから、当然、素直ですよね!
(5秒間無言)
次に行きます。
天国にいらっしゃる方は、困っている人や、可愛そうな人、可愛そうな動物、可愛そうな植物に対して、暖かく、優しく、して上げられる方なんです。
とっても親切なんです。
貴方が、肉体を持っていた時に、こんな場面が、有ったと思うんですが、その時には、暖かく、優しく、して上げましたか?
却って、いじめてしまったり、痛めつけたり、と言う事は、しませんでしたか?
・・・・親切にして上げましたか?
さあ、その時に戻って、精一杯、暖かく、優しく、して上げましょう。
こんな程度でいいだろう、とか、これだけしてやったんだから、もういいだろう。
と言うのでは、却って、相手のために、ならないんですよ。
困っている人や、可愛そうな人が、本当に良くなる迄、徹底的に、お世話をして上げましょう。
心を込めて、親切にしましょう。
(10秒間無言)
そうすると、相手の方は、喜んでくれて、ニコニコしながら、心の底から、お礼を言ってくれますね。
そうすると、貴方の心も、明るく、暖かくなります。
・・・・たったこれだけで、暗くて冷たい世界から、大分、暖かく、明るい世界に、お許し頂けましたね!
次に行きますよ。
貴方の、言葉遣いや、立ち居振る舞いは、優しい言葉遣いや、丁寧な立ち居振る舞いを、していますか?
貴方は、必ず、天国に行かして、頂けるんですから、天国にいらっしゃる方と、同じ様に、優しい、言葉遣いや、丁寧な、立ち居振る舞いをして、本当に、上品に、なって下さいね!
天国にいらっしゃる方は、何時も、明るいんですね!
何が有っても、明るいんです。
・苦しい事が、有っても、「ああ、神様が、私に力が無いから、力を付けて、下さるため に、こういう機会を、与えて下さったんだ、だから、一生懸命にやれば、必ず乗り切れて、力が付くんだ、有り難う御座います。」・・・と、感謝してしまうんです。
・悔しい事が有っても、「ああ、私は前世に、この人に、こんなひどい事を、してきたんだ、だから、今世に、その仕返しをして貰って、前世に積んでしまった罪を、消して下さっているんだ、有りがとうございます。」・・・と、感謝してしまうんです。
・悲しいことが有っても、病気になっても、「今までの自分は、悲しんでいる人や、弱い人が、どんな気持ちでいるのかが、分からなかった、良い経験をさせて頂いて、これからの人生に、きっと役に立つだろう、有り難う御座います。」・・・と、感謝してしまうんです。
この様に、天国にいらっしゃる方は、何が有っても、感謝してしまいますから、何時でも明るくしていられるんです。
貴方が、素直に反省行をなさって、天国にいらっしゃる方と、同じ、考え方や、行動が出来る様になれば、今まで何をしてこようと、必ず、天国に行かせて頂けるんです。
では、本題に入ります。
皆さんは、現在生きておりますが、自分の力で生きているんでは、有りませんね!
神仏の力で、生かされているんですね!
この生かされている事を、神仏に感謝した事が有りますか? 有りませんね!
さあ、この生かされている事を、神仏に感謝しましょう。
心の中で、
・神様、私を、こうして、生かして置いて下さいまして、誠に有り難う御座います。
と、お礼申し上げて下さい。 ・・・どうぞ。
(5秒間無言)
次に行きますよ。
貴方を生み育てて下さった、ご両親に対して、そのご恩に、感謝した事が有りますか?
瞼の裏に浮かぶ、ご両親のお顔は、どんなお顔をしていますか?
ニコニコしていますか?
寂しそうなお顔ですか?
悲しそうなお顔ですか?
それとも、怒ったようなお顔ですか?
さあ、瞼の裏に浮かぶ、ご両親のお顔が、ニコニコなさる迄、いろいろと感謝を申し上げましょう。
先ず、生み育てて下さった、ご恩に感謝しましょう!
次に、いろいろとお世話になってきた事に、感謝しましょう!
親不孝をして来た方、無礼な事を申し上げて来た方は、その事を良く良くお詫び申し上げて下さい。
そして、更に、ご両親の良い所を、誉め称えて下さい。
瞼の裏に浮かぶ、ご両親のお顔が、ニコニコなさる迄、行って下さい。 ・・・どうぞ!
(10秒間無言)
次に行きますよ。
あなたが肉体を頂いてから、今までに、沢山の方々に、お世話になって来ましたね!
その方々には、ろくな御礼も、申し上げて来なかったんでしょう。
おじいさん、おばあさん、おじさん、おばさん、ご近所の方々、いろいろ教えて頂いた恩師たち、兄弟、連れ合い、子供、孫、いろいろな仲間達、その他にも、沢山の方々が、いらっしゃいましたね!
本来は、全員の方に、御礼を申し上げるべきなんですが、只今は時間がありませんので、特にお世話になった、3人の方について、御礼を申し上げましょう。
何々さん、大変お世話になりまして、誠に有り難う御座いました。と、申し上げて下さい。
・・・どうぞ!
(15秒間無言)
御礼を申し上げると、皆さん、ニコニコなさいますね!
そうすると、あなたの心も、明るくなります。
僅かこれだけの、感謝をしただけで、先ほどから見たら、大分、楽にして頂けましたね!
さあ、神様に、「早速に、こんなにお許し下さいまして、誠に有り難う御座います!」と、お礼を申し上げましょう!
まだこんな少しだ、なんて不足を言っては、いけませんよ!
不足を言う心は、地獄の心ですからね!・・・どうぞ!
(5秒間無言)
感謝を申し上げると、益々楽にして頂けますね!
お世話になった、お礼を申し上げるのは、何回申し上げてもいいんです。
(5秒間無言)
お世話になった方に対して、お礼を申し上げるのは、こんなにも、大切だったんですね!
天国にいらっしゃる方は、お世話になった方に対して、きちんと、お礼を申し上げられる方なんです。
貴方も、これからは、お世話になったら、きちんとお礼を申し上げましょうね!
こうして、神仏は、ご実在して、いらっしゃるのに、貴方が、肉体を持っていた時には、
「神や仏なんて、いない!」とか、「神や仏は、人間が作ったんだ!」なんて言ってきたんでしょう!
そんなご無礼な事を、言ってきた方は、どうぞ、しっかりと、お詫びを、申し上げて下さい。
・・・どうぞ!
(10秒間無言)
次に行きますよ。
皆さんが、肉体を、持っていた時の事を、思い出してください。
小さな子供の時から、今迄の事を、ずーっと思い出して、「あっ、しまった!」とか、心に引っ掛かる事は、有りませんか?
その時の事を、神様と、相手の方に、良く良く、お詫び申し上げて、
・天国にいらっしゃる方は、こんな事はしない。
・天国にいらっしゃる方は、きっとこうするだろう!
と、徹底的にやり直して下さい。 ・・・どうぞ。
(10秒間無言)
あなたが、肉体を持っていた時、ご近所の神社や、菩提寺で、催し物があった時に、寄付や御奉納をしてくれ、と言われた、と思うんですが、寄付や御奉納を、沢山してきましたか?
いろいろな、ご奉仕をしてきましたか?
さあ、その時に戻って、寄付や御奉納は、分に応じて、できるだけの事をさせて頂きましょう!
お金を残しても、持って来る訳には、行かなかったでしょう。
子孫に残せば、それが元で、争いはするし、ろくな事は、有りませんでしたね!
お金は、神仏のためや、世のため、人のために、使って頂くのが、1番いいんです。
それが、あなたの徳積みになり、あなたが、より良い世界に許され、あなたの子孫も、幸せになれる、元なんです。
(5秒間無言)
いろいろなご奉仕も、率先して、積極的に、一生懸命させて頂きましょうね!
男は男の、女は女の、年寄りは年寄りの、若い者は若い者の、用事が有ります。
掃除でも、つくろい事でも、普請でも、修理でも、何のご用でもいいんです。
一生懸命、させて頂きましょう。
(10秒間無言)
いかかですか? 神仏のご用をするのは、つまらないですか?(首を横に振る事が多い)
楽しいですか?(首を縦に振る事が多い)
うんと楽しいですか?(首を縦に振る事が多い)
それでは、この、うんと楽しい事を、あなたが今いらっしゃる世界でも、一生懸命させて頂きましょうね!
さあ、神様に、しっかり、誓ってください。
(5秒間無言)
次に行きますよ。
皆さんが、肉体を持っていた時の事を、思い出して下さい。
いろんな人達との間で、男は男らしく、女は女らしく、夫は夫らしく、妻は妻らしく、親は親らしく、子供は子供らしく、舅は舅らしく、姑は姑らしく、嫁は嫁らしく、人の上に立つ者は、人の上に立つ者らしく、人に仕えている者は、人に仕えている者らしくしてきましたか?
それぞれが、それらしくする事が、大切なんです。
人の上に、立っていらっしゃった方、あなたの部下は、あなたを、信頼してくれていましたか?
部下の生活は、安定していましたか?
部下の家族も、あなたを、慕ってくれていましたか?
人に仕えていた方、あなたは、上の方から、信頼されていましたか?
人目を盗んで・・、なんて事は有りませんでしたか?
・さあ、天国にいらっしゃる方は、こんな時、どうするんだろう。
・天国にいらっしゃる方は、こんなことはしない!
・天国にいらっしゃる方は、きっとこうするだろう!
と、徹底的に、やり直して下さい。・・・どうぞ。
(10秒間無言)
今まで、いろんな思いで、いらっしゃる方。
特に、他人を恨んで、いらっしゃる方。
いろいろな理由が、あったと思うんですが、その原因が、何処に有ったんか、ちょっと探ってみましょう。
皆さんの、小さな子供の時の事を、思い出して下さい。
赤ちゃんの時の事を、思い出して下さい。
母の胎内に、いた時の事を思い出して下さい。
母の胎内に、入る前はどうしていましたか?
やはり、幽界で修行していたんでしょう?
更に、その前はどうしていましたか?
肉体を持って、生活していたんでしょう?
その時の一生は、どんな一生を送っていましたか?
人に、恨みを買うような事は、していませんでしたか?
人に、後ろ指を指されるような事は、していませんでしたか?
誰にも誇れる、立派な一生を、送っていましたか?
もし、しまった! と、言う事が有りましたら、その時の事を、
・天国にいらっしゃる方は、こんな時どうするんだろう。
・天国にいらっしゃる方は、こんなことはしない!
・天国にいらっしゃる方は、きっとこうするだろう!
と、徹底的に、やり直して下さい。 ・・・どうぞ。
(15秒間無言)
いかかですか、まだ恨みの気持ちが、有りますか?
今まで、恨みに思っていた、相手の方は、本当は、あなたの、前世の罪を、消して下さった、有り難い、恩人だったんですね。
そして、その方は、今度は自分で、罪を積んで、しまっていたんですね。
天国にいらっしゃる方は、他人の幸せを、神仏に祈れる方なんです。
相手の方は、肉体を持っておりますので、前世を、思い出すことが、できないんです。
さあ、相手の方が、前世に積んできた罪を、あなたが、代わって、神様に、お詫びして上げて下さい。・・・どうぞ。
(10秒間無言)
ありがとうございました。
貴方が、益々、楽にして、頂けたでしょう!
他人の幸せを、神仏に祈れるのは、とても素晴らしい、事なんですね!
次に行きますよ。
貴方は、初めて、この世に、命を頂いてから、何回も何回も、生まれ替わり、死に替わり、してきてるんでしょう!
最初は、天国に住んでいたのに、なぜ、地獄に、落ちてしまったんでしょう。
さあ、ずーっと遠い昔から、今迄の事を、思い出して下さい。
そして、どこで間違ったんか、気が付かれましたら、その時の事を、
・天国にいらっしゃる方は、こんな時どうするんだろう。
・天国にいらっしゃる方は、こんなことはしない!
・天国にいらっしゃる方は、きっとこうするだろう!
と、徹底的に、やり直して下さい。 ・・・どうぞ。
(15秒間無言)
さあ、あなたの指導霊様は、お出まし頂いてますか?
指導霊様のお顔は、どんなお顔を、なさっていらっしゃいますか?
厳しいお顔をなさって、いらっしゃいますか?
にこにこなさって、いらっしゃいますか? (首を縦に振る事が多い)
・・・・良かったですね!
さあ、これ以上の、幽界でのご修行は、あなた様の指導霊様に、ご指導頂いてお続け下さい。
そして、一日も早く、天国でも1番高い所に、更には、その上の神仏の世界に迄お許し、頂けますように、しっかり御修行を、お続け下さい。
貴方は、神の子、仏の子ですから、精進なされば、必ず、神仏の世界に迄、お許し頂けるんです。
どうぞ、しっかりと、魂の世界の、御修行にお励み下さい。
では最後に、私に付いて、神様に、祈りをして下さい。
少しづつ、区切りますから、あとから付いて来て下さい。
神様、どうぞこの私を、(神様、どうぞこの私を) 神様の、み心にかなった、(神様の、み心にかなった) 神の子として、(神の子として) 神様のご用に、(神様のご用に) また、世のため、人のために、(また、世のため、人のために) 沢山にお使い頂けますよう、(沢山にお使い頂けますよう) 謹みて、お願い申し上げます。(謹みて、お願い申し上げます。) どうぞ、沢山の、(どうぞ、沢山の) お使い頂ける機会を、(お使い頂ける機会を) お与え下さいませ。(お与え下さいませ。)
・・・・・・・ 沢山に、お許し頂けて、良かったですね!
ただ今は、貴方が、天国にいらっしゃる方と、同じ心になる様に、練習されたんで、仮に、天国に、行かせて頂けたんです。
これから、貴方が、ちょっとでも、地獄の心を起こすと、たちまち、その心と、同じ世界に、落とされてしまいます。
もし、地獄の心が、起きそうになったら、「いけない いけない!」と踏み止まって、
・天国にいらっしゃる方は、こんな時どう思うんだろう。
・天国にいらっしゃる方は、こんな思いはしない!
・天国にいらっしゃる方は、きっとこう思うだろう!
と、徹底的に、思い直してください。
今度、地獄に堕ちると、今度は、こんなに簡単には、天国に、来させて頂けませんからね!
実際に、何年もの間、本当の行動を、続けなくては、天国に、来させて頂くことはできません。
では、貴方の、指導霊様にお導き頂いて、きっぱりと、そちらの世界に、お帰り下さい。
他人の体や、運命に、何かをしていらっしゃった方は、どうぞ、みんな元に戻して行って下さいね!
どうぞお元気で、さようなら。
この方々の指導霊様、どうぞ宜しくお願いいたします。
神様、沢山の方々をお許し下さいまして、誠に有り難う御座いました。
私もお使い下さいまして、誠に有り難う御座いました。
※自分に、誰かが憑いて、辛い時
今、私に憑いていらっしゃる方、あなたがもし、苦しいので、楽になりたくて、私に憑いているんでしたら、その考えは、違うんですよ!
あなたは、今、あなたの心、そのものの、世界にいるんです。
あなたの心が、暗くて冷たいから、こうして、暗くて冷たい世界に、いさせられてるんです。
あなたの心が、天国にいらっしゃる方と、同じになる様に、反省をなされば、その心を神仏が、ご覧になって、その心と、同じ世界に、あなたをお連れ下さるんですよ。
あなたが、肉体を持っていた時から、今迄の事を、づーっと思い出しながら、ああシマッタ、とか、こんな事はしなければ良かった、とか、言う事が有りましたら、その時の事を神仏と相手の方にお詫びして、
・天国にいらっしゃる方は、こんなことはしない!
・天国にいらっしゃる方は、きっとこうするだろう!
と、いう様にやり直して下さい。
一つお詫びをし、一つやり直す度に、どんどんお許し頂けて、たちまち天国に、お許し頂けますよ。
天国にいらっしゃる方は、自分が苦しいからって、人の体に憑く様な事は、しませんよね!
あなたが、私に憑いていると、私は、体が辛くて、仕方が無いんです。
どうぞ、私の体から、離れて下さい。
離れれば、その分、あなたが楽になりますよ!
神様、お願いがございます。
私に憑いていらっしゃる方の、罪をお許し下さい。
神様のお力で、この方を、きっぱりと、そちらの世界に、お連れ下さいませ。
そして、この方を、ご指導下さる方を、お使わし下さいまして、改めて、幽界での修行の方法を、詳しくご指導下さいませ。
そして、1日も早く、天国にお許し下さいまして、神様のみ心にかなった、神の子として、神様のご用に、沢山にお使い頂ける、清く高き幸せな魂に、お許し下さいますよう、つつしみて、お願い申し上げます。
誠に、有り難う御座います。
※他人が苦しんでいるのを、神様にお願いする場合。
神様、お願いが御座います。
○○が△△で苦しんでおります。
○○に障っている方を、神様のお力で、きっぱりと、そちらの世界にお連れ下さいませ。
そして、この方々を、ご指導下さる方を、お使わし下さいまして、改めて、幽界での修行の方法を、詳しくご指導下さいませ。
そして、1日も早く、天国にお許し下さいまして、神様のみ心にかなった、神の子として、
神様のご用に、沢山にお使い頂ける、清く高き幸せな魂に、お許し下さいますよう、つつしみて、お願い申し上げます。
誠に、有り難う御座います。