山下秋義 - 04/05/28 22:10:37

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この度,妻の母のお導きの御主御を賜りました、私自身何もしてないのですが、不思議です?妻は未組み手ですやはり神様は居るのではと?

i - 04/05/16 04:39:59
電子メールアドレス:ku-stussy@tbc.t-com.ne.jp

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はじめまして。 私は、元組み手です。 しかし、ただの元組み手ではなく、道場長の息子〈長男〉で、生まれたときから崇教という世界に住んでいた者です。 真光をやめて、5年がたちます。 このホームページを作った方は、さまざまにいろいろなことを知っていらっしゃるのだと思います。 私も、父から「父親」としてまた、「道場長」として、さまざまなことを教えてもらいました。 現在、真光のことに一切触れていません。 しかし、自分の心のよりどころ、もしくはアイデンティティーは真光にあるのかもしれないと最近気づきました。〈それでも、やろうとは思いませんが・・・。〉 しかし、皆様に一つだけ言いたいことがあります。 いくら真光や、それにかかわることを知識を得たとしても、何も役に立たないのかも知れません。 大事なのは、あくまでも心の持ちようだと思います。 愛、優しさを持つことが一番大切であり、人間社会を形成していく物の中でもそれが一番重要だと思います。 正法の中でも、やはり想念や利他愛が非常に大事であると述べています。 今、真光をやっている方は、それを忘れないでください。 真光の一種売りとも言える「手かざし」は、とても大事でしょうが、それは神から与えられた「方法・手段」でしかありません。 あくまでも、心〈想念〉が大事です。 ネット上の真光に関するところを見ると、現在の真光での「方法論」がおかしくなっているところがあるのだと思います。 私は、真光をしていませんが、上記の分のように、意識・潜在意識の中に真光が「全肯定」の立場で存在しています。 しかし、今はやめて「普通の社会」にいます。 ギャップというか、自分のアイデンティティーを自ら否定しながら、しかも、うまく普通の社会に適用できない状態であり、そうとう辛いです。 何かうまくまとめられませんでしたが、今の気持ちを真光経験者〈ゆういつ話がわかる方〉にぶつけたかったのです。 長くなりましたが、最後に、人に運命があるのだとすれば、人それぞれ役割も違うのだと思います。 この作者の方は、まさに自分の運命をまっとうされているのだと思います。

よね - 04/04/28 11:01:22

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なごみさんへ>貴方が為さっていらっしゃる事は、人類が為すべき事の集大成みたいな気がします。 世の中は商業主義、功利主義といった、生きる上で必要な利己主義を容認した形で回っていて、古代、人間が「欲望」として一括りにしていた心のかなりの部分は、近代では前述の是認から、「意欲」とか「向上心」といった美辞に置き換え可能というのが、現世間の基準でしょう。 この基準は心身が十全な人間達を対象にして初めて成り立つのです、社会のマイノリティである身体障害、知的障害や心的障害を抱えた人達にもこういったレベルの心が存在しているのは当然なのですが、そういった事が商業主義では効率優先主義によって無条件に切り捨てられているのが現状でしょう。 それ故に、彼らは世間の片隅に追いやられてしまって、人として一番大切な「時間」を尊重されないままに過ごして行くという「禊」をいただいています。 彼らが、現世でその禊を克服する、つまり、自分なりの時間を取り戻す為に、きっと貴方が必要なのです。 ヒトが持つ「社会意識の不全」が、神御経綸である、地上天国化を阻害しているのです、神様の啓示をいただいて人を導く立場に有る者は、なかんずく、天国化への重大な命題である崇盟五道の達成の為に先頭を切らなければならない筈の陽光子は、まず「利他愛」とは「大悲の心」である事を知り、日々実践して「善」の波動を世界に発振していただきたいのです、頑張ってください、私も私なりにやってみようと思っています。

よね - 04/04/27 22:37:54

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この前、先輩の組み手さんが御神体を戴きまして、お祝いを兼ねた御神体際を行いましたが、兵庫大道場の道場長以下60~70人が集まりました、私も参加させていただきましたが、先輩はそうでなくとも純粋で素直な気持ちの明るい人ですので、式典の冒頭のご挨拶から御神体を戴けた感激が素直に伝わってきました、もらい泣きしている人達を観ていると“皆、純粋で良いなァ”と始終思っていました、それと、感動が伝播するのを観ていて“やっぱり、人は波動を感じ合う生き物なんだ”と思いました、善の波動を広く大きくひろげれば、それだけでも世間に溢れる悪の波動を些かでも消した事になるのでしょうか、「善循環」を造る事、私達にできるのは、決して「手かざし」だけでは無い様に思いました。

霊智子 - 04/04/27 20:44:28

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幹部になるとかみ役を頂くのは優れているからでなくそれだけ罪えが深いからです、と言うのを聞いたことがあります。 同じ役に見えても役割がいろいろあるとか。 世間の常識ではこれだって変でこじつけですよね。 物事はなんにでも裏と表がありますし見ようによって違って見えるのです。 さて、ここからは世間話。 うちの道場長に、みんな表立っては言いませんが、困っています。 うちの道場が嫌らしく不在がいやに多いのです。 居る時もご神前で手かざしをしていることも少なく、すぐ下に下がってしまいます。 手かざしするのも好みの女性ばかり、好みの人には長いのに、頼まれてしたおばあさんならお額だけです。 ある時受け付けのご奉仕をしている私は「幹部お浄め日おばあちゃんばっかリ道場長に回そうか?」と冗談を言ったことがあるのです。 幹部は5~7人居るので実際にやるのは大変ですが。 果たして次に私が受付をやった幹部お浄め日、見事に身体が不自由で大変なおばあちゃんばかリ道場長に当ったのです。 何も操作なんてしないのにです。 道場長はうんざりしたような顔をされていました。 「わざとやったの?」と聞いた組み手さんも居ましたが、やった方が居るとしたら神様です。 これもtetuさんが読んだらこじつけかな? そういえば、皆さん正法実践表がんばっていらっしゃいますか?

よね - 04/04/27 18:09:27

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久しぶりにお二人も新たな書き込み者が現れて嬉しいです、管理人の金生さんの登場も近いでしょう。 tetsu さんへ、私の経験から言えば、こじ付けとしか感じない言葉が聞こえてこないのは、「自分が居るその次元を抜け出せ!」とのお示しです、唯、周りの他人と自分を比べるのはよしましょう、霊智子さんの言う通り、信仰とは飽くまで自分と神様との 1対1の関係が基本ですから。 困った時、迷った時は、御聖言集の「パッとめくり」が 最上です、見開きのページの中に必ず回答が隠されています、浅くても深くてもいいですから、意味を考えて行動に表してみましょう、きっと、周りが変化します、人は常に変化している生き物ですから、貴方が意図的に変われば、その反映である周囲は必ず、貴方の変わった方向へと変化します、人間は迷っていると、そんな変化さえも“こじ付け”と感じる時があります、その時は、もう、貴方の中から変化を望む気持ちが湧いてくるのを「待つ」しかありません。

霊智子 - 04/04/26 09:58:54

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またいろいろな方が書き込みをされてうれしいですね。 tetuさんの書き込みを読んで思いました。 宗教は離れてみれば「こじつけのオンパレード」ですよね。 私も先日世話係会での導士のやる気に燃えたボディーアクションを見て「傍から見たらこりゃきちがいだよなぁ」なんて思いましたから。 私も愛知です。 全国では一体化に燃えているのに、中京方面はすごく遅れている、と全国導士交流会だったかから戻って力説していました。 さて極端に言うと、よい事は神様のおかげで悪いことは罪えと言われ、仕事より御神業を優先しなさいと言うのがこじつけやひどいこととなるのですね。 ものの言いようもあるしその人の真光への理解度もあると思います。 それを見極められない幹部さんは残念です。 私も今の初研のお御霊をいただいたのは14年の5月、そこからだけの体験だったら同じように感じたかもしれません。 言われているように「ちょっとの無理を積め」です。 大きい無理を続けて生業をクビになるのを神様が望んでいるのかを考えましょう。 神様と自分の間のことです。 幹部と自分ではありません。 そして「一切必然にて偶然無し」です。 アンテナは広げておいてメッセージを聞き逃さないようにしたいですね。 などと私は思うのですけどね。

tetu - 04/04/25 15:20:02
電子メールアドレス:jp****@c.**dafone.ne.jp

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私は、愛知県に住んでいます会社員です。平成14年に初級研修を受けましたが、私の知ってる幹部は、なんでもかんでも御守護とかミソギとこじつけるようなやり方で私に教えをといているが、ものすごく腹が立った。幹部に言いたい事は、私が普段の生活での「努力」、「プライド」、「価値観」、「持つことができた自信」って一体何でしょう?何の為に生きているのでしょう。自分のス直に神様を思う気持ちを認めてください。でなければ霊感商法とかわりませんよ!!



なごみ - 04/04/25 08:41:16

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おみたまを頂いたばかりです。少しずつ拝見させていただいています。まだまだ読み切れませんのでダブルかもしれませんが質問です。 「今地獄で苦しんでいる霊がたちまちの内に天国に行かせて頂ける方法」を昨日大きな声で最後まで唱えましたが、30分以上かかりました。 これを今私が働いている知的障害者の中についている霊の方はみんな苦しんでいるとは思うのです。特に私がお世話させている人の中で食べられない病気で(摂食障害?)で痩せていって鼻からくだを通している方や、尿路結石の方で苦しそうにしている人に唱えたいのですが、少しずつ声を出さないで読んだり、また駐車場の車の中で読んだりでも効果はありますか?てかざしのほうは、隠れて少しずつではありますがやっています。話せず、言葉はほとんど理解できない方ばかりですが苦しんで泣いているときに急に笑ったりします。

もも - 04/04/25 03:05:22
電子メールアドレス:nk******@yahoo.co.jp

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金生麗水さま 救い主さまの時代に親が入信して以来、真光の組み手を続けている者です。はじめてHP拝見し、日々疑問に感じていることに対する答えを見つけた気がいたしました。天津祈言の奏上方法は早速実践させていただきます。ただ、ひとつ素朴な疑問がございます。 教え主様の危機をお救いになり、教団の問題点をこれだけ的確に指摘されるあなたが、なぜこのホームページという形での表現を選ばれたのでしょうか?天津祈言のことや、祖霊祀りのこと、さらには最も大切な水の系統の神様のことを、教え主様やお代理様もご存知ではないのですか?また金生さまならば進言できる立場にいらっしゃったのではないのでしょうか?そのあたりをお聞かせいただければ幸いです。

よね - 04/04/22 13:37:09

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イラク問題が悪化して行くと共に中東情勢は更に昏迷を深めて、イラク国内とイスラエル・パレスチナ双方の地で起こったテロや誤射で生じる一日の死傷者は何百人にも上っていて、解決へ向かうどころか、最悪のシナリオである「核」を使用した戦いさえ起こりそうな気配です、正に憂慮すべき問題です。 今朝、ニュースを観ながら女房と話していて、こういった現象を引き起こした元の波動は、どのような事象から産まれているのか?という疑問がでました、この悪波動は日本にも普く作用しているようで、日本では平成10年からの5年間で年間平均3万2千人の自殺者を出す、つまり一日当たり88人弱の死者を出すという前述のイラク、パレスチナにも匹敵する死者を出す「武器無き戦争」が、静かにしかし着実に死者を増やしている事はあまり知られておりません。 この頃になって良く報道されている事に、具体的に生命に危機を及ぼす様な環境下では自殺者はほとんどいない事が報告されていますが、これはつまり人間を含む動物は、自分の生命の危機を感じている間は、他の命を絶って生き残ろうとはしても自ら命を絶とうとはしない、いわば本源的な自己愛の世界に生きているのですが、人間が利他愛の必要性に気付く事無く自己防衛の必要が無い状況下に晒されると生きる目的意識を喪失して虚無感に捕らわれやすくなり、結果命を軽んじるようになるという洞察が、多くの賢人によって為されています。 人類はその数的に極大点に差し掛かりつつあり、様々な面で、早急且つ具体的な対応が求められているのですが、その答えが、お互いの全滅を目指した戦争、もしくは孤独のうちに自らの命を絶つといった「慈悲の無い世界の有り様」なのでしょうか? このままでは“全滅もやむなし” なのでしょう。 イラクで人質事件が有りました、“一人は皆の為に、皆は一人の為に”という西洋的な社会規範に則った行動も大事ですし、自分達の救出の為に陰で働いた人々のご苦労を慮る「ご迷惑をお掛けして申し訳有りません」という“日本的な心”も大事でしょう、両者がすれ違ったのは、異なるはずの規範の規模を区別しなかったからでしょう、しかし、一方で何もせず傍観者でしかなかったはずの人達が、自分達の税金を使ったから、という理由で“自分達にも発言権がある”等と思うのは、間違っていないかもしれないけれど、他の痛みを感じる事の出来ない単なる恥知らずな事だと思います。 原点に「国は国民を守る為に存在している」のであり、その為にこそ「税金」を納めているという事実があるのですから、費用負担を求める等、尻馬にのった感のある一部のジャーナリズムの報道姿勢や与党の渡航禁止法案等は、逆に批判されるべきでしょう。(「貴方の身内がそういう目にあったら、同じ事をいうか?」と聞いてみたい)

よね - 04/03/23 11:56:44

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イラク戦争に終止符を打てない状況が続く内に、終にイスラエルとパレスチナの全面戦争に繋がる出来事が起こってしまいました、パレスチナの中心機関ハマスの創設者にして宗教指導者の暗殺です、一体イスラエルのユダヤ人達は、平和裏に物事を解決する術を知らないが如き暴挙を犯して、この後どのような結末を予定しているのでしょうか? 2千年前と変わらないお互いの全滅、皆殺しでしょうか? 宗教はヒトにしか無い物でしょう、それは「心の進化」を促すものでなければ意味が無いと思います、現世的な幸わいを齎す“福神=副神”で救われる世もあったと思います、しかし、現在のように地球の裏側の出来事によって発生した波動が瞬時に伝わるような世界では、「福」そのものの意味が変化してしまって、只の物質的な事象に過ぎない場合が多くなっています、不幸な事に彼等セム族達は、未だこの最中の無間地獄界を目指している事に気付けないでいるのです。 それは、ユダヤ教が戒律に拘った現世的な教えであり、一方イスラム教は生活総てをカミに捧げ尽くすのが人間として当然であるというカミ中心の教えと、相反しているが、唯一つ共通するのは、お互い異教の徒は認めない、一神教である事、つまり、一つの価値観しか認めない世界だからである。 古来から一元主義は恐怖政治を行う独裁者や暴虐な専制王の存在を赦してきたので、歴史に学ぶものは、徹底的にこれらの成因である一元主義を除かねばならない筈なのだが、民族主義者達が己の民族のみの安寧を願って起こすのが戦争の正体であって古今東西、正義の為の戦争はあったためしがない、といえるのだ、事実、カミの名を掲げたその裏で、酸鼻極まる弱者の大虐殺を行っている事が報道されている。 崇盟五道の大目標は、如何にして、何時、誰によって為されるのでしょうか、我々真光は何をしたら良いというのでしょうか?

よね - 04/02/27 15:47:52

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金生さんへ質問>天津罪は、紀記(日本書紀、古事記)にいう天の岩戸隠れの事と同じようで同じでないのですが、紀記の中で、天岩戸隠れは、 アマテラスとツクヨミ、スサノオは、イザナギ・イザナミの子どもで三つ子の姉弟だったが、父イザナギがアマテラスには天つ国をツクヨミには夜の国をスサノオには海を治めるように言い渡したが、スサノオは小さいころから泣き虫で亡き母イザナミを恋慕って泣いてばかりいた、彼が泣くと山が枯れ、川や海は干上がった、成人すると天つ国に住むアマテラスに会ってから母のいる黄泉の国に行こうと思い立ったが、姉の国に入る時、弓矢で警戒された事から乱暴になり、姉の治める天つ国の神聖な田んぼの畦を壊し、神殿を汚したりするが、姉はそれを赦す、しかし、生きた馬の皮をはいで機織りをしている巫女の前に投げ出した時、吃驚した巫女が、事故で死んでしまう、これにはアマテラスが終に怒ってしまい天の岩戸に隠れてしまった、太陽を喪った天つ国は真っ暗となった為に魑魅魍魎が跋扈した、これには困った家来たちがスサノオを捕まえて、アマテラスに伺いを立てた所、スサノオは爪と髪を切って下界に追放となった、その後アマテラスは、アメノウズメとタジカラオノミコトによって岩戸からお出ましになって天つ国には再び日の光が戻った」 という訳が解った様で解らない物語をいいます、まあこれは神話ですから、そのままに受取っても仕様がないのですが、紀記が成立した8世紀初頭のころの日本の社会情勢や、このころ天武天皇とその妻持統天皇によって、初めて公の制度として確立した、治天下大王(アメノシタシロシメスオオキミ)の更に上という意味の天皇(スメラミコト)の地位を未だ不安定な世に不動の物とする為の政治的意図を或程度斟酌せねばならないのでしょう。 しかし、真光にいう天の岩戸隠れの意味や方向が原典のそれらとは全く違うものになっているのは何故でしょうか?(或いは、紀記は何故にそんな方向に「事実」をねじまげたのか?その必要とは何か?) 原典にはイズノメ様の御名は勿論出ては来ないのです、私の勉強不足なのは解っているつもりですけど、どういった本を読めば、「天の岩戸に押し込められたのは、実はイズノメ様だった」という事が言えるのでしょうか?霊智子さんのご指摘に方が当たっているように思えてなりません、もし、他の宗教者から“「天の岩戸隠れ」の古事を「原罪=天津罪]として剽窃している”と言われても、反論は難しい様に思えますのに、“隠れたのがアマテラスオオカミではなくイズノメ様だ”なんて言われると本当に混乱します、本当は、そういった明らかに粉飾され、しかも実証不可能な過去はどうでも良くて、これから現れるとされる人類にとって大変な事を乗り越える方法を考えるのが先決では無いかと思うのです。

よね - 04/02/24 17:42:30

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天津罪というのが、ユダヤ教やキリスト教にいう「原罪」の発想に繋がったものだとすると、後世の宗教指導者達は悪辣ですね、天津罪は「お詫び」すれば解消に向かうのに、彼等にいう原罪は決して赦される事は無いからです、故に彼等はその神しか信仰出来なくなったのですから、ここにセム族の一神教の限界がみえます、原罪は、現実的に信者を繋ぎ止めておく口実でしかないからです、勿論、この原罪そのものさえ、ユダヤ教は、契約を交わした筈のユダヤの民の裏切りが先ずあって、それに対する神の直截な怒りから発したと思われますが、キリスト教の場合「神の一人子」を刑死に追いやった事が発端です、しかし、前者は、他の宗教の神を崇めた=破約した民族に対する神の怒りでしか無いので、人類全体の罪とは規定できないし、後者もイエスが「人類全体の過ちの為に身を犠牲にした」といっても、我々の先祖はそのころ、イエスの処刑に賛成も反対も出来ない所に居た筈でしょうから、これまた、人類共通の罪では有り得ません、つまり、どちらも局所的な出来事であり、自分たちの誤った行いの結果に現れた「祟り」に対する畏れでしかないのに、後世において、宗教指導者側の都合で「原罪」と定めたとしか思えませんが(この辺は未だ勉強不足かも?)、真光の天津罪は、文明を昂進する為に、世を統べておられた正神(精神?)の神を隠し、物主(ミ)神様、副神の世にしてしまった(これは大御神様の御経綸でもあったのだが・・)、人類にとって、行き過ぎた物主の世は人々の精神を堕落させた、ヒトはこのままではやがて破滅に向かう事に覚醒すべきで、天津罪を人類の文明の方向転換を果たすべき発端とするべしと説かれておられるのですから、天津罪はまさに人類全体の原罪である訳です。 よって、天津罪をお詫びする事は、神様の御経綸を進捗させるお手伝いを志す我ら神組み手としては、真っ先に行うべき事なのです。

霊智子 - 04/02/20 00:40:47

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すみません、下の文の誤るは謝るのミスです。 神様に見当違いのことをお詫びしていても、と思いまして、また気になっていたのです。 ところで、最近他の方はどうされたのかしら?

霊智子 - 04/02/19 18:10:30

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まあ、考えたところで私にはわからないとは思っていますが。 さて道場で「人類共通の罪えの天津罪をまずお詫びしなさい」と言われていませんか? これは正神を天の岩戸に押し込めまつった罪なのだそうです。 「皆さん主神様にはお詫びなさっているけど、押し込めたられたのは伊都能売さまなんですよ」と先日言われたのです。 誤るにも???ばかりじゃ本当に謝罪になっているかも怪しいですよね。

よね - 04/02/19 10:54:22

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霊智子さんへ>全くの私見ですが、イズノメサマを大国主命とすれば、出雲大社の主神がそうであるにも拘らず、そのお顔の向きは横を向いており、代わりに正対している三人の神々はいずれも高級神とされる方々である所から、一説に曰く、侵略者天津族に「国譲り」を強制されたオオクニヌシ(越、美濃、飛騨三国の統治者)を殺害もしくは幽閉して無念の死に至らしめた事からの「祟り」を畏れた天津族が国津族、秋津族らとの三族の和合の際に、彼ら先住民の慰撫の意味で立てた大社であったが、実体は、霊的な封じ込めであったと言われる説が、天岩戸の神話とごちゃ混ぜになっているのではないでしょうか、オオクニヌシに関する神様の名は、オオナムチやアシワラノシコオ、オオモノヌシ等沢山みられます、それぞれに異なるエピソードがあって、とても一人の現つ神とは考えられません、むしろ、オオクニヌシというのは誉称であったのかもしれません、どちらにせよ、諸説は「人の為したる事」に他ならず、定かな事実や真理に基ずいた物では有りません故、あまり気にするべきでは無いでしょう、大事なのは神話の部分ではなくいわんとする方向ですから、御自分の受取り方を点検した方が、神様との更に良い御関係の構築に寄与すると思います。

霊智子 - 04/02/19 07:49:25

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み役者の研鑚会で、道場長が「教え主様にも、お代理様にも救い主様にとは違う別々の御神示が降りているが、それをやったら別の教団になってしまう、救い主様に下ったものを伝えていくのが師承相伝です」と言われたのです。 違う別々の御神示、それはどういうことなのだろう?と気になりました。

霊智子 - 04/02/17 11:48:02

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皆さんお元気ですか? さて、先日導士との交流会の時、「天の岩戸に押し込めてしまった神様は伊都能売さまなんですよ」と言われたのです。 天の岩戸に押し込め奉ってしまった神様は正神の神様ですよね? 正神・副神/火の系統・水の系統/正神・邪神、これらがどうもゴチャゴチャでわからなかったのがさらに??です。 水の系統の神様だけど正神なのですね。水の系統の神様は副神だと思ってました。 でも物質面を司っているのが伊都能売さまですよね?副神が活動して物質面を発達させたのに伊都能売さまはその間 押し込め奉られていたのですか??? そういえば伊都能売大国魂大国主祈言の百八十六の百八十が岩戸でしたよね? 関係あるのかしら? 都能売大国魂大国主祈言の百八十日日の意味は結局なんだったのかしら? 真光誌を読んでいると、「わからないことはどんどん幹部に聞くように」と救い主様は言われているように感じるけど、何時聞く機会があるのかな?と思うのです。 誰か教えてくださいませんか?

よね - 04/02/09 18:23:04

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立春大祭は 2/4に行かせていただきました、御代理様は、地球が如何にカミに幸われた位置にあって、精密に仕組まれた運動をしているかという事を数字を使って説明になられましたが、科学フアンの私としては胸の痞えが取れた様で嬉しかったのです、そも科学は、神様が御造りになられた「自然」が持つ精緻な仕組みを解き明かして天国文明を顕現する使命を持った人類が、自然に織り込まれた神智を自分たちの為に活かして行く様にと、神様がヒトにインスピレーションや御仕組みを御与え下さった物でしょう、元はカミからでているのでありますから、神向く心と科学が相反する訳が無いのです。 先端の自然科学に携わる者ほど、眼前で展開する自然の余りの精緻さに神の領域や存在を確信どころか、明らかに実在するものとして意識しているそうです、それでも中には唯物的な人もいて医学者の中に多く見られる傾向にあるそうですが、彼らは「生命」を扱う仕事に狎れすぎて、最早、カミを肯定出来ないのではないのか?と、心配しています。

山下秋義 - 04/02/03 10:18:28

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明日,立春大祭参拝させて頂きます。心も改めて参拝せて頂きます。曇り多き魂を少しでも綺麗にサセテ頂けるようにと。

よね - 04/01/17 17:56:15

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霊智子さまへ>叔父さんのお浄めご苦労様でした、私も母が亡くなった時、当時結婚したてだった女房が一晩中お浄めしてくれて翌朝の出棺時に観たら苦しそうだった顔が穏やかに変わっていたという経験があります、「そう見えた」に過ぎないじゃないか、というのは簡単ですが、聴いても内容が解らないお経を長々と聴かされるより、手かざしした方が本人の為になるのは明らかだと思います。  真光の幹部の方の中には「純粋培養」で育ってしまったからか、社会人なら大抵の人が自覚を持っている「自分が他人からどう見えているのか」という意識に欠けた人が、結構います、人を導く立場にあるという意識が強く出すぎて、“選ばれた”=自分は特別だ、という風に見えている事にきずけないのでしょう、救い主様が何度も「心の下座」をお教え下さっているのに、正に「論語読みの論語知らず」に陥っていると言えましょう、人は絶えず自分の心の在り様を点検しなければなりませんし、自分の行動を監視しなければ、必ず間違います、イエスの言葉に「人は毎日生まれ変わる」というのが有りますが、正に人は時時刻刻と変化して行くものです、その道場長も何時かは変わるでしょうから期待しましょう。

霊智子 - 04/01/17 11:35:04

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手かざしの体験談の少ない私ですが大炎開陽霊祭から帰った夜、転落死した叔父のお浄めを通して、何かある、と思わされました。 ICUの叔父にお浄めを始めたら顔は楽そうになったのですが、機械の数値はだんだん悪くなっていきました。 亡くなった後も24時間以内なら霊波線がつながっているからと休憩を取りながら10時間くらいさせて頂きました。 途中から娘と2人でです。 暦の都合で告別式まで三日半くらい置いたのですが、顔色は悪くならず、まぶたの黒かった内出血のあとも明らかに薄くなりました。 出棺時にも身体はやわらかいままだったそうです。 叔父の弟さんが二日目に「霊智子さんのおかげで兄貴の顔がだんだんきれいになったよ」と言ったのです。 ちょうどそこに居た、私が手かざしをするとも叔父にしたとも知らない私の伯母は「私もきれいになったと思ってたよ」と言ったのです。 この弟さんは創価学会の信者さんということを後で知りました。 叔父と話が出来れば本当はどうだったか聞けるのですが、私にはその術はありません。 この叔父の娘、イトコを11月に突然道場に誘う気になったのはこうなることが決まっていたからなのかもしれない、と思えました。

霊智子 - 04/01/17 10:54:12

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今年に入ってから道場内に貼ってあるものやら、お話で「今年は何かあるのだろうか?」と思わされます。 天変地異とは限りませんが。 昨日も組み手勉強会で「治地に居て乱を忘れず」を言われました。 地震に備えておくようにと。 それから、「何のためにお御霊を頂いたのか?道場でお浄め交換をしていても人救いにならないだろう。」とも。 それから、この道場長、「そのとき僕は高山にいて大丈夫だから、皆さんも仕組まれる人になりなさい。」と言うのです。 そして、いかに自分が仕組まれる人であるか、体験を発表してくれました。 何かあるときは自分は高山だから大丈夫、はよく言われます。 こんな道場長の下にいるのも何か意味があるのでしょうが、聞くたび気分はよくありません。 真光誌の12月号の寸教を読んで心を落ち着かせる私です。

ポンズ - 04/01/15 20:54:27

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真光は奥が深いと思いました。

よね - 04/01/08 15:39:19

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金生麗水様、新年あけましておめでとうございます。このところ皆さん御忙しいのか、書き込みが減ってる様ですね、団体とか組織といった人の集まりが「健全」であり続ける為には、一方に「健全」な批判勢力が存在する事が条件になります、根拠の無い中傷や嘲弄めいたいたずらは論外ですが、お互いの神向きについてのより客観的な視点での指摘、亦、正しい祭祀についての情報交換等、神の教えを一元論にしない為に有意義です。  皆さんどんどん書き込みましょう!  金生さん、皆さん、本年もよろしく御願い致します。

- 04/01/08 15:35:33

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よね - 03/12/29 11:04:21

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心配していた12月25日には、何も起らなかったので安心していたら、翌日イランで大地震が起きて2万人以上もの人々が命を喪ってしまうという悲劇的な事件やインドでも異常気象で24人が凍え死んだとか、この頃の地球は人類にとって良くない波動に覆われ始めている様です、それは、人が「波動を発する」生き物だという証拠で、主たる波動源は、「石油利権」という目先の利得の為に慈悲の心を喪ったキリスト教徒達(キリスト教は慈悲の教えの筈)の独善的な正義の行いと称して、多くは無辜の民であるイスラムの民の頭上に無差別爆撃を行った、是に対して、イスラムの狂信的な信者が反発して限りない復讐の連鎖に繋がる「自爆テロ」を報復手段として行う、この両者の間に産まれる悲嘆や憎悪の波動は膨大なものであるに違いなく、やがて物質や自然現象にも悪影響が及ぶのは自明の理だと思うのです、我々真の神様の啓示を頂く者として、一人でも多くの人がこの憎悪の波動を少しでも和らげ得る様に手かざしを以って、或いは祈りを以って、一人一人に生じる穏やかで善なる光で憎悪の闇を照らし、波動を相殺して悪想念を消滅さなくてはならないのでしょう、その為に、まず自らの悪想念を断ち、真の利他愛に覚醒しようと向える新年に誓い且実践しなければならないと思うのです。  「大災害が何時くるのか?」を心配する人がいますが、「大災害」が何時来ても変わらないように自らを平時に鍛えておくべきと救い主様が御教えの中(やや膾炙してますが)で教えておられます、災害なんて事前に何時くるのか解っていたとしても結果は大して変わらないものだと思います、それより、利他行を予てから積む事で突発に起きた「大変な事態」に即座に対応できる人になる事の方が前向きで「自分の時間=命」を有効に使う途なのだと確信します。 金生さん本年は真にお世話になりました、来年もよろしく御願い致します。

よね - 03/12/11 17:26:06

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この前、「真光の三十年後の未来の姿」についてのレポートを求められましたが、そんな悠長な話はないだろうと思うのです、ついこの間まで世界が大変な事になると言って騒いでいたのではなかったのではなかったんですか?それが、「何も起こらなかった」為に今度は30年先の姿を・・と言うのは解せません、2001年には何も起こらなかった、ではないでしょうし、近年の切迫した世界情勢からして英米の覇権主義とアラブの神権主義の衝突は益々激しくなるであろうし、日本も例外なく巻き込まれるのは自明の理です、この一大事を目前にして「2割恢弘が進んで・・・」等と現実感を著しく欠いた話には着いていけませんでした、今、我々が真に為すべきは何か?確かに恢弘に力を入れるのも一つの神示しなのかもしれませんが、私は、近未来に崇盟五道を現実のモノとせねば、進行中である火の大峠はお示し通りの結論を向かえてしまうと思います。

よね - 03/12/08 18:43:14

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12月7日大炎開陽霊祭に参加させていただきました、今年も一斉御浄めしていただきましたけど、やっぱりふ霊される方がいましたね、でも昔の事を思えば随分少なくなったそうで、女房に言わせると、ふ霊した人が喚きながら走り回って4~5人で取り押さえる等しょっちゅうだったそうです、ふ霊者が少なくなったからと言って世の中から迷える霊が少なくなった等とはとても思えません、むしろ、多くなって然るべきこの頃ですから、この後一体どうなるんだろうか?と漠然ながら大きな不安を持っています。  所で、伊勢神宮には、セム族の唯一神、万軍のヤハウェの和名と言われる豊受大神があるのに、他にもアラーの神までお祀りしているとは、正に日本は神々の集うべき日の出るクニであったのですね、竹内文書、九鬼文書、秀真伝等々、日本で偽書扱いされている古神道文書からの出典では、時々眉唾物のものも含まれているので全く嘘とは言えませんが、一寸迫力に欠けるキライがあります、でも、伊勢神宮や出雲大社となれば、日本国家そのものが拘わっている訳ですから、ある意味で否定しようの無い現実がそこにある事になります。  本当にイスラームの民に安らぎが訪れれば良いのですが、より排他的且つ戦闘的なのは、キリスト、ユダヤの方ですから、古来の十字軍を気取った米英軍にもなにか転機が訪れますよう、祈るばかりです。

金生 麗水 - 03/12/03 23:40:09
電子メールアドレス:kinsei@mcn.ne.jp

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 今日、12月3日は、伊勢神宮の境内に建てられている「荒祭宮」に祀られて(封印され)いる御神霊が、大神様に封印を解いて頂けるように、この御神霊が今までに人間達に行なってきた数々の罪を、大神様にお詫びして許して頂けるように、この御神霊がご納得が行くようにお話しして、大神様に封印を解いて頂く事に成功致しました。

 上級研修会で出てきますが、この「荒祭宮」にお祀りされている御神霊は、「アラーの神」と呼ばれている神様です。

 この神様は、信者がいろいろなお願いをすると、とても良くお世話をして下さるのですが、恩を忘れて疎遠になっていく人や、敵対する人に対しては、とても厳しい戒告を与えて、簡単に命も取ってしまったのです。

 これは、宇宙創造神からご覧になったら、とても大きな罪なのです。

 大神様の御神魂も人間の魂も、創造神の分け御霊ですから、創造神からご覧になったら総て同格なのです。

 可愛い子や孫の命を簡単に取ると言う事は、御神霊といえども許されない大罪なので、こういう事を繰り返す神霊は、大神様によって封印されてしまうのです。

 封印された御神霊は、自由が利かないので益々暴力的になるので、その信者達も暴力を振るって物事を解決しようとするのです。

 「荒祭宮」にお祀りされている御神霊は、スッカリ心を入れ替えられて、今までに行なってきた事を元通りに戻しましたので、現界でも良い変化の現象が出てくると思います。

 イスラムの過激な方々の心が平穏に変わりますように、とお祈りいたしております。

 「荒祭宮」の説明は、下記の伊勢神宮のアドレスをクリックして確認して下さい。

 所在地は地図の右下にある「古殿地」のすぐ上にあります。

 http://www.isejingu.or.jp/naigu/naigu6.htm

 



よね - 03/11/20 00:11:30

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「崇盟五道ヨスカの道」とは、正確には何でしょうか?「万教帰一」という旗印の意味から考えれば、本質的に御示しいただいている意味は、主の大御神様への信仰への回帰であろうという事は疑いの無い所ですが、その為に組み手である我々のみならず人類は一体何を目指したら良いのでしょうか、この前、或る尊敬する先輩組み手に「残りの人生で何がしたいですか?」と聞きましたら、「世界を平和にしたい」と答えられました、話しの流れから予想もしない答えでしたが、そういわれて、現在の世界情勢を考えてみると、自分の考えが如何に近視眼的な観方でしかなかったかと、虚を突かれた思いでした。  それ以来、自分に何が出来るのか?と問うています、及ばずながらも、日々無益に数を増やす、自爆を繰り返す「ジハードの戦士達」や石油利権の代表でしかない物主(ブッシュ)の「正義の政策」の為に、死地を強制されるアメリカの若者の為に何かをしたいのです。  金生さんのお考えをお聞かせ下さい。



霊智子 - 03/11/09 16:40:59

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大炎開陽霊祭に去年1度参拝したことがあるだけの私です。 本山と光神殿も個人で1度参拝をしたことがあるだけです。 皆さんの神向きの姿に頭が下がる思いです。 きっと私は組み手の中でも近くに住んでいる方だろうにと。 さて大炎開陽霊祭ですが、一斉お浄めはあるのが当たり前だと思っていました。 深く考えたことがなかったけど大変霊的に意味があるのですよね。 去年はもう正座の足が痛くてお代理様の話も上の空という情けなさでした。 今年も一応参拝の申し込みをさせていただきましたが。 よねさん以外の皆さんも参拝されますか?

よね - 03/11/09 12:11:38

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秋季大祭3日目(土曜日)に行かせて頂けました。教え主様が、御元気そうになって見えました、金生さんのご指摘された、「御身を通して御光を放射する事で多くの救われていない霊が取り憑いていたんだろう」と思います、問題は12月の、大炎開陽霊祭で、御代理様が前述の毎年恒例だった全員に対する「お浄め」をするのかどうか?です。(因みに昨年は、していただきました)  大炎開陽霊祭には、組み手になってから欠かさずに参加させて頂いていますが、「お浄め」中に憑霊する人が多いのには初め吃驚してましたが、迷い苦しむ霊にとって浄化を果たす為の千載一遇の機会でもあるのですから、普通より多く集まるのはむしろ当然だと思うようになってからは、むしろ、悩み苦しむ霊の持つ多くの執着を祓い浄めうる程救い主様や教え主様の御霊は大きいのだと感心してました、でも、それ程の事は、肉体を持つものには無理がある、という金生さんの主張を読んで「尤もだ」とも思うようになりました。   霊相が高くなると、先ず、物を食べなくなる、寝ているのか起きているのかが解らなくなる、身体が発光する等があるそうですが、霊体の波動が強まるに従って、幽体の波動も増大して現実の身体を維持する為の補給活動が必要で無くなるのだと考えます、つまり、霊波も高まりに連れて「衰える」のではなく、肉体を「卒業」してしまうのだと思うのです、これが釈尊が指摘する本当の成仏なら、再び肉身を持つ機会はありません、つまり、輪廻(サンサーラ)を脱して(これを解脱といいます)しまうのです。  よって、救い主様、教え主様個々人に関していえば、解脱現象自体は望ましい事には違いありませんが、残された教団の人々には混乱のみが顕現する事になります、しかし、それは、きっと我等個々が乗り越えねばならない本当の課題でもあるのでしょう、大御神様が救い主様を通じてお与え下さいました目標は崇盟五道ヨスカの道です、つまり、人類の結集を図り、大歓喜の波動を神に捧げ奉る事だと確信するのです。  ともあれ、大炎開陽霊祭には今年も参加します、そこで御代理様からどのような「お示し」を頂けるのか、楽しみです。



霊智子 - 03/11/01 23:29:14

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蘭さんへ 真光に興味を持ってくださってありがとう。御神書で真光問答というのがあります。これには真光に対する素朴な疑問の解答が載っていますよ。道場で買えます、250円位です。 またどの道場でもやっているのかわかりませんが、一般の人向けの、パネル展や未組み手デーがあったらそのときに行ってみるのもお勧めです。



- 03/10/30 16:59:39

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崇教真光の存在を知ったのは、つい最近です。 私の恋人が崇教真光に入っているようで・・・ 初めは何を言っているのかさっぱり分かりませんでした。 まぁ今もよく分かっていないのですが、私はとても興味があります。 崇教真光とは、どんなものなのか知りたいです。



山下秋義 - 03/10/25 22:02:00

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 金生麗水様,戸の度、11月7日、四+四周年秋季大祭乃、参拝の申し込み御、しました。度の様な思い出、参拝御磨れば、善いのでし様か。

 神向き讃詞にお示し頂いている祈り方が良いですよ!

 御親元主真光大御神様、天国文明が完成した暁には、私もその住人の1人にして下さいませ。
 こんな罪深い私で御座いますが、尊き御光りを賜りまして、主の神様の御経綸成就の御用に、また世救い人救いの御用に、主の神様の手足として沢山にお使い賜れる神の子として、昇華(しょうげ)のお許しを賜れますよう、慎みてお願い申し上げます。

★山下さんにお願いが有ります。
 今後は投稿する際に、ワープロソフトにて文章を作成して、文章の校正、推敲を行なってから、掲示板の書込欄にコピーして貼り付けて下さいませ。
 よろしくお願い致します。



よね - 03/10/22 10:59:49

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ご覧の通りお邪魔が入りました、やはり、こういう神々に関する事は、御名一つでも充分に注意を払わねばいけないのだなぁと反省してます(神様の御名に敬称を総て略していた事や、御名についてよく解っていないのに推測を断定的に書いた等)、事前に金生さんの注意書きを再読しとけばよかった、書き込みは金生さんに頼んで消していただくつもりです、すいません。



霊智子 - 03/10/21 18:39:34

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自分が上手く解読できないので、誰か解釈を書き込んでくれないかな、と待っていました。 でも、よね様のを読んでも不勉強な私にはまるでわからなくて、、、。よね様って詳しいですね。



よね - 03/10/21 12:47:50

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金生さん>イズノメオオクニタマオオクニヌシノミコト祝詞の内容とは、こういう意味ですか? <イズノメのオオミカミノミコトをもちて=イズノメの大御神命が、<アマツカミ、クニツカミ、アキツカミ、カミツドイニツドイタマイ、ヤソシマカケテ、カミムスビニムスビタマイ=宇宙に住む神々(天津神:津は、「に住む」)、物質世界総べてを支配する神々(国津神)、現世を支配する神々(秋津神:アキツは、「現に或る」例えば、アキツシマは日本列島の事)が、「神集い」という方法で、次元や時空を超えて集まり、神幽現三界夫々で結びあって、<天の下造らしし、イズノメオオクニタマオオクニヌシノオオカミ=此の世に御示しになされましたイズノメオオクニタマオオクニヌシノオオカミに畏こみ畏こみ申まおさく、(イズノメの意味が解りません、オオクニタマは大国魂で、オオクニヌシぢ膵饉腓世隼廚Δ里任垢ァ法◆稙釮慮・・・釮箸覆蠅凸鎹匹法・个蠅謀个蠅得い鮠箸蕕后⊆臀・羶匿澄・竿・愁泪袁賛醒・閥Δ妨欧譟⊇砲の匹Ⅶ・修気・羸じ修譟・火?霊?)本(元?)炎(穂?)出で、十六神々迎え奉らんと、某甲が弱肩といえども太襷取り懸けて、百八十ヶ日の生く日足る日と共に在れませと、畏こみ畏こみ真申す。=(此の世にお造り下さいました)神の御光は、太陽光となり天の登って世の中を照らし、万物のミの神(女神)を百八十六神(マリの意味不明、186柱の神も何故186なのか不明)の現世を支配する神様達と共に世の中に顕現する様に御遣わしくださいました、(そのお陰で人々は、)幸われ、祝福されています、日の炎が立つ夜明け前から(準備して、?)非力ながらも私の全力をつくして、十六弁菊で形象される太陽の神々(?)をお迎えして、永遠に神の祝福が続きます様にと、畏れながら申し上げます。  知識不足の為、勝手な解釈も散見されて「噴飯物」かもしれませんが、要は、 「此の神様達とは異次元の”物質下”にある現世を善で統治する為に、大御神様の一部である神様が、神幽現三界夫々の神を集め、物質下に置く領域総べての統治神としてイズノメオオクニタマ(総べての魂?)オオクニヌシ~蹐戮討侶曽櫃亮隋・砲梁膺世鬚・い蠅砲覆辰拭覆・い蠅砲覆詈・,蓮・廖垢慮羶箸魄悊㍉蘋擇辰涜④傾腓錣擦襦法▲ぅ坤離爾梁膺斥佑蓮∈,寮ち蹐戮討亮・格・凌世任△襦覆弔泙蠱狼緞楝痢瓮・ぅ◆房臀・羶匿斥佑函△△蕕罎詭燭瞭・貶・料和た世汎・④鮖覆86柱を此の世に顕現し且自ら光として降り注ぎ、万物に生命を与え生成化育して弥栄えさせている、十六の方向に光を放つ形で形象される神々(=太陽)が現れるという予兆があったので、私は、お迎えの為自分の全力を尽くし、神の恩寵が何時までも私達生物の上にありますよう御願い申します、イズノメ大国魂大国主の大神守り賜え幸わい賜え,・・・」 纏めますと、三次元の世界の出来事や働きを支配する四次元以上に住む造化神である神々の真の存在と、更なる高次におわし造化物に日の光を以って命を与え続ける大神様の出自を明らかにし、その神々が我々地に住む者に、太陽の光、水の恵みを与え弥栄えさせている事への感謝の意と、新たな世、つまり、火の神の世になりましても永遠の恵みを賜ります事への御願いの奏上だと思います。  この出斜張りな書きこみが、金生さんのご企図のお邪魔になりませんよう、お祈り致します。



金生 麗水 - 03/10/17 00:26:45
電子メールアドレス:kinsei@mcn.ne.jp

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 掲示板の参加者の皆様、それでは、伊都能売大国玉大国主祈言の次の5行目から9行目までの解読をしてみましょう。

 この祈言は貴方が奏上しているのですから、「某甲」(それがし)とは貴方自身の事です。

 6行目の「スメみ親神」は、伊都能売大国玉大国主之大神様の奥様です。

 「百八十六」は、「一八十」と「六」になります。

 「一八十」は「岩戸」で、「六」は「水」であり、ムーっと湧き出す意味もあります。

 「百八十日日」は、「日と一と八と十」を組み合わせてみて下さい、何という文字になりますか?それに「日」が続きます。

 「生日足日」とは、生きている日が足りている日ですから、「天国になる日」となるでしょう。

 他の漢字の熟語は、読みの音で推定できる言葉の意味です。

 着物を着て仕事をする時には、袖が邪魔にならないように襷(たすき)を掛けて仕事をしました。

 これで今まで不可解だった言葉の意味がお解りになったと思いますので、解読した文を書いてみて下さい。


山下秋義 - 03/10/10 22:15:17

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よね様,有難う御座います。まだまだ、難しい事ワ分かりませんが、今後ともご指導御鞭撻の程宜しくお願い致します。

よね - 03/10/10 19:20:01

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山下さん>すみません、このHPと同名のHPのスレッドをつい読んでしまいその書き込みの内容の程度の悪さにあきれて、ついつい説教調になってしまいました、ごめんなさい。  そのHPじゃなかったかもしれませんが、元より無視すればいい事なんですが、「救い主様が、陸軍中佐であったから、彼は軍国主義者で真光も右翼だ」なんて書き込みを観ると、当人は単に知った被りをしたつもりなのかもしれないけど、「何を根拠にそう決めつけてるのか?」という関係者の書き込みを待って遊ぼうとしているのかもしれないけど、つまらない趣味ですね、大体、議論に勝ってささやかなカタルシスを得れば良いというのも不毛だなあと思います、世の中ってこんな人ばっかりじゃないのでしょうが、楽しみが対立や論争の中だけなんて悲しい事なのに、世の中全体がそういう風潮を面白がっているように感じます、だから、神の御経綸を進めねばならないのでしょう。  金生さんが真光の先達として組み手の相談に乗っていただくと共に、世界がグローバル化する中、国家がその強制力を喪って存在意義をなくし、いずれ世界は一つになると思いますが、そのとき必要になってくるであろう崇盟五道の達成の為に今の真光に何が足りないのか、どうすれば各宗教を元帰りさせて人類教に帰一させられるのかを共に亦外部からの視点で考えていただければ良いな、と思います、大きな事ばっかり言ってますので「ほら吹き野郎」とお思いの方もいるでしょうが、真光の目指しているのはそういうスケールの事だと思いますので今後もこの調子で行きます。

山下秋義 - 03/10/08 22:20:34

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霊知子様,有難う御座います。私、自身パソコンぉ初めて、まだ、間がありません、素晴らしい先輩かたがたの前で、恥ずかしい事ばかりです。が、思いわ、誰にも負けない思いです、使い方,がわからないですが、ひとつ、ひとつ、学びたいと、思つて居ます、今後とも宜しくご指導ご鞭撻の程お願いします。

霊智子 - 03/10/08 18:50:15

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あのう、名無しで書き込んだ方は無記名と言うより入力し忘れたのでは? 「わ」と「は」の使い方、句読点の使い方で過去ログ3の頃によく書き込みをされていた新組手さんだと思っていました。 「匿名で言いたいことだけ書き込もう」とかでなく、書き込みを読んで「自分はまだよくわからないけど、教えられた記憶があること(答え)を書き込もう」とされただけだと思うのですが。 名無しさんが書き込んで下さると真相がわかっていいのですけど。 ところで金生さん、正業がお忙しいのか書き込みがなく寂しいですね。楽しみに日に何度かのぞきに来るのですけど。

よね - 03/10/08 10:47:30

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名無しさんへ、「宗教は理屈ではない」その通りです、でも、そも神様と1対1の関係にあるので「神向き」は個々の形があって良いと思います、私は「科学ファン」なので「理屈っぽい」といった趣向の解釈になるのでしょうか、では、宗教への「思い」とは何でしょうか?  真理は単純でしょうし、あれこれと小難しい事を並べて説明する事でもなさそうです、でもその単純な真理を我等人は真理が単純が故に日々忘れて、知らず知らず悪事を重ねているのではないですか、故に色んな人が自分の宗教への、カミへの「思い」を迷いつつ表明しているのです、日々の生活の中での発見やカミとの出会いを誰かに知らせようとしているのです、あなたはどうでしょうか?  一方、言葉は「コトダマ」と言う「意を乗せた波動です」しかも自らが発するものですから、自らの意図以上の事象が、相手にも自分にも影響します、釈迦の言う八正道中の「正語」の教えは正にこれです。  よくあちこちのスレッドに無記名や変名で、いわば、無責任な立場で書き込んでいるのを見受けます、内容が「フランク」程度の話ならいいのでしょうが、時には呪詛を含んだ罵り合いが展開されている場合があります、書いた物そのものは波動を積極的に発しませんが、その替わりに人に読まれると、その人に悪影響を及ぼす「装置」の働きがあります、故にもっと罪深い場合があります、言葉は瞬時に消えますが文章はモノとして残るからです。  あなたのやり方にケチをつける事になるかもしれませんが、正しい言葉でもっと相手に正確に伝わる方法で表現しないと、自分を誤解させる為に書き込んでいる様なものですよ、「仮想で、無記名でやってることだから何も起こらない」のではありませんよ。

古い陽光子 - 03/10/05 19:44:44

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名無しで書いた方へ。 文中の「は」が「わ」になり、「、」と「。」の使い方が出鱈目ですが、これでこの高尚なHPの文章が理解できているのでしょうか? なんだか場違いな書き込みですね。

- 03/10/04 21:59:39

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コノ教団わ、頭で、考えることでわない、思いの世界。と教わりました、



『真理=神理』とは!   崇教真光の教えの間違い